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19日米国株式市場は、NYダウ・NASDAQ共に寄付き以降堅調な展開となっている。
22:46現在、NYダウ工業株平均は12190.52の80.11ドル高で、NASDAQ総合指数は2388.24の15.58ポイント高での推移となっている。
これを見る限りでは、一時の世界同時株安による不安などは払拭されたように思われます。
これから月末にかけては、恒例の右肩上がりの円安が進むのでしょうか。
特に3月という月は、期末の決算ということもあり、輸入企業による大量の外貨買い需要が急激に高まるために、必ず円安になると思います。
今朝方仕込んだロングは、暫く保持して含み益をたっぷり頂きます。
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