FX@サラリーマン奮闘記

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本日の為替市場でユーロ/ドルが急騰。上値のストップロスを巻き込むと、1.34ドル台へと達してきた。ちなみにユーロ/ドルの1.34ドル台到達はおよそ2年ぶりのこと。8:56現在のユーロ/ドルは1.3405～10ドルで推移している。

　ユーロはさらなる上値を試す展開を否定出来ないが、欧州要人から口先介入が出かねないなどとし、警戒感を懸念する声も出始めている。
一瞬でしたが凄い伸びでした。今朝の未明といい、ドルに対してユーロがとても強くなってますね。
1.34ドルに定着するのも時間の問題となりました。
ドル/円では依然として、ドルが強いところですが・・・。

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休日明け22日の東京外為市場では、8：50に2月の貿易収支が発表される。予想は6000億円から6200億円前後の黒字。昨年2月は9098億円の黒字。

為替相場での波乱として警戒されているのは、予想を大きく下回る貿易黒字の減少だ。日本の輸出は現在、中国を中心にアジア圏への比率が高まっているが、2月は中旬に中国などの中華圏では旧正月の長期休暇があった。そのため日本からの輸出も一時的に停滞した可能性がある。

実際、2月上中旬分の貿易統計は2389億円の黒字となり、前年同期比で-63.6％もの黒字減が示されていた。
日本の貿易黒字の減少は為替相場での円安材料となる。こうした円安材料が翌朝に控えていると、21日欧米市場の段階から過度な円高を抑える要因にもなってくる。

これでは明日の明け方から、円安に動きそうですね。
動きを見て、少しでも有利な円高になったときが、ロングの仕掛け時です。

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19日米国株式市場は、NYダウ・NASDAQ共に寄付き以降堅調な展開となっている。

22：46現在、NYダウ工業株平均は12190.52の80.11ドル高で、NASDAQ総合指数は2388.24の15.58ポイント高での推移となっている。

これを見る限りでは、一時の世界同時株安による不安などは払拭されたように思われます。
これから月末にかけては、恒例の右肩上がりの円安が進むのでしょうか。

特に３月という月は、期末の決算ということもあり、輸入企業による大量の外貨買い需要が急激に高まるために、必ず円安になると思います。

今朝方仕込んだロングは、暫く保持して含み益をたっぷり頂きます。

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皆さんは、FXで得た収入に掛かる税金の額をご存知ですか？

知らない方も多いのではないでしょうか？
私も確定申告をするまでは、知らない人間の一人でした。

課税所得額が、２００万以下ならば、所得税・住民税の合計が１５％となります。
上に同じく、２００万超～３３０万以下ならば、２０％となります。
さらに、３３０万超では、３０％となり、以降段階的に上がります。

最大課税率は６５％にも達します。

驚きですよね？

リスクと戦いながら、獲得した自分の利益が半分以上も、お役所に吸い上げられることになります。
だからといって、所得を誤魔化したりしたら、恐ろしい追徴課税が待ってますから、これをごらんの皆さんはちゃんと申告しましょうね。

ただし、一つだけその理不尽な年貢から逃れる方法があるのです。

それは、このブログでも右側の「くりっく３６５」という欄で紹介している３つの業者です。
この３つのいずれの会社も、課税率が一律２０％になっています。

ですから、２００万以上の課税所得のある方は、一度口座開設をおすすめします。
３社３様、サービス内容に違いがあるようなので、使って見て良い会社をチョイスすればよろしいのではないでしょうか？

更には、↓こういう税金対策もあります。
究極の節税
究極の節税 第２弾

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	16日東京株式市場で日経平均株価は、前日比155円安の1万6704円で午前の取引を終了した。一時は216円安まで急落する場面も見られたが、やや下げ幅を縮小させている。 3月の年度末決算を控えた国内機関投資家が期末売りを出しているほか、前日の米国経済指標の悪化や為替相場での円高懸念が外需関連株を直撃している。16日に米国で発表される消費者物価指数(CPI）への警戒感も、週末を控えた戻り売り要因に。 さらに内需株も米国でのサブプライム住宅ローン焦げ付きの連鎖懸念から、銀行株に売りが目立っている。 この株式市場の上値の重い動きが、為替相場にも影響を与えており、昨夜２時ごろに仕込んだドル/円ショートがどんどんと含み益を上げています。

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本日、マーケットの一部では人民元の切り上げ観測などが噂されている。
　市場筋によると、「本日中国の全人代（全国人民代表大会）が終了することと併せて指摘されている」という。また、考えてみれば先週ポールソン米財務長官が訪中を実施してもいる。

　2005年7月の切り上げを持ち出すまでもなく、もともと市場の裏をかくことが得意で、サプライズの少なくない国だけに、一応の注意は必要かも知れない。

今飛び込んで来たこのニュース、落ち着きを取り戻しつつある為替相場にどんな荒波を立てるのでしょうか？

今朝方、ユーロ/円のロングを仕込んだ私としては、ちょっと目が離せない状況です。

今日の東京タイムでは株安が止まらない。日経平均株価は一時400円以上の下げ幅を記録したうえ、韓国株式市場も安寄りとなった。さながら世界同時株安の第二幕が切って落とされた感じもある中で、為替市場は逆に円安に振れており、今日のところは「株安・円高」という悪い流れになっていない。

　ただし、株価の値動き次第では再び円キャリートレードの巻き戻し思惑が台頭することもありそうで、油断は出来ない状況です。

今日はこのまま様子を伺ってます。
　

あるロシア系銀行の積極的な動意についてだ。主戦場はポンド/円とされ、マーケットの撹乱要因となっている。また、ここ最近のポンド大荒れ相場の一旦を担っていることは間違いない。あるヘッジファンド関係者などは、「久しぶりに出てきた投機筋らしい投機筋」であると指摘しており、その動向には大いに注意する必要がありそうだ。

ポンド/円を主な取引源としている私にとっては、とても厄介な存在です。
このこともあって、暫くポンド/円の取引はお休みですかね。

昨夜の２２時３０分の指標発表時の値動きはとてもアツかったです。
スプレッドの開きは気になりましたが、ポンド/円の取引をしました。
いやぁ、思っていた以上に値動きがあった為、ガッツリ取らせて頂きました。
大きな波と、中くらいの波の往復にて、トータルで約２円です。

２円ですよ。

もう、その興奮がなかなか冷めずに、ベットに横になっても寝れませんでした。
取引数量は秘密ですが、会社のボーナスなんて鼻くそみたいなものですね。

この調子だと、今年中に会社を辞めてしまいそうです。

ここのところ、急激に円高が進み、思ってた以上に稼ぐことが出来ました。
その円高も今朝の時点で頭打ちのような展開になりました。昨夜のようにニューヨークの引けにかけて、きゅうにすすむぱたーんもありえますが・・・。
ここまで円高が進むと、今まで様子見だった投資家たちも、外貨への買いが始まると思います。
それにあわせて、外貨商品がいろいろ建てられるので、いやがおうにも円安に進むのではないでしょうか？
まあ、どちらに進んだとしても、私の稼ぐペースに変化は無いでしょう。

今日は先日、招待されたmixiに行ってきます。
同じような、境遇、体験など持っている仲間を探しに行ってきます。




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今晩の値動きは目が離せませんでした。２１時３０分ごろに下落し始めたポンドを見逃さず、すかさず３０万売りました。２３４円４８銭でした。それが、見る見るうちに転がり落ちるではありませんか。心の中では「止まるな、行けーーー」と叫んでいました。２３時ちょっと前だったと思いますが、１円利益が取れたところで決済をしました。なかなかの儲けだったと思います。今は、２４時にも米の中古住宅販売件数の発表があるので、それまでの休息という感じです。